人をダメにするビーズソファで人気を博してるヨギボーソファ。
そんなヨギボーソファを暑い夏でも快適に過ごすためのアイテムが「ヨギボーチリーシート(ヨギボーチリーマット)」。
この「ヨギボーチリーシート」はヨギボーソファ専用に開発された接触冷感シート。
暑い日にヨギボーにずーっと座っているとお尻や背中が暑くなってしまうことがあるが、ヨギボーチリーシートを使えばヨギボーの暑さ対策はもう大丈夫!
2018年に発売以来、夏のYogiboに快適だということで人気の高い「ヨギボーチリーシート(Yogibo Chilly Sheet)」。
2024年リニューアル新発売!ヨギボーチリーマット最新在庫情報
毎年、夏の早い段階で売り切れてしまうヨギボーの人気グッズ。
夏本番になってからチリーシートを買おうとしても、人気商品ゆえに入手困難に。
今年も早々に在庫薄になることが予想されるから、早めのチェックがおすすめ!
➤【 楽天公式店でも新型入荷開始! 】 Yogibo Chilly Mat / ヨギボー チリー マット
\ 暑さ対策にヨギボーチリーシート /
ヨギボーチリーシート2024年
先行予約&入荷情報
2024年先行予約・販売開始日
「ヨギボーチリーシート(チリーマット)」2024年最新販売情報
- 2024年5月27日:予約開始
- 2024年6月5日:一般販売開始
今年も完売必至なので、買い忘れのないように予約販売も活用を!
ヨギボーチリーシート在庫情報
「ヨギボーチリーシート(チリーマット)」は毎年完売している人気商品。
Yogibo(ヨギボー)はこれまで明言していなかったが2024年から「ヨギボーチリーシート(チリーマット)」を"夏限定商品"とはっきりと明示。
つまり、数量限定のシーズン商品なので、今年も完売は濃厚。
また
2024年にリニューアルがあったように機能性商品ということもあり、今後もアップデートしていく可能性を見据えての夏シーズン売り切りなのだと予測している。
初夏などシーズン早めに完売してしまった場合は追加生産はありうるが、8月頃の夏の終わりになってくると例年追加生産・追加販売は行っておらず、暑くて暑くて「何かヨギボーも暑さ対策ないかな?」と検索してみたけど在庫がない....という声は毎年聞こえてくる。
毎年本格的な夏には完売している暑さ対策の「ヨギボーチリーシート(チリーマット)」、欲しい方は早めの検討がおすすめだ。
\ 毎年人気!数量限定発売 /
ヨギボーチリーシートがリニューアル!
「ヨギボーチリーマット」へ
2024年、ヨギボーソファの暑さ対策の接触冷感マット「ヨギボーチリーシート」がリニューアルで新発売へ。
リニューアル5つの変更点
- 名称変更
- 接触冷感がパワーアップ
- 選べる2サイズ
- 選べる2カラー
- 素材変更
名称変更
「ヨギボーチリーシート」から「ヨギボーチリーマット」へ名称を変更。
名称変更があったばかりなので、当記事ではチリーシートの名称を残しているが2024年版の正式名称は「ヨギボーチリーマット」と変わっている。
接触冷感がパワーアップ
2024年新発売の「ヨギボーチリーマット」では、2023年版の1.6倍の接触冷感を実現。
2023年版もすでに業界標準より1.5倍の強冷感であったが、2024年は更にパワーアップ。
選べる2サイズ
これまで1種類しかなかったサイズが、2サイズ展開へ。
ヨギボーマックスなどの縦長ソファ用とヨギボーミニなどのスクエアソファ用の2種類から選択可能。価格は2サイズともに同じ。
選べる2カラー
これまでカラーをリニューアルしてより馴染みの良い色合いへ。2色展開。
素材変更
表面はサラサラでありながら、座った時の柔らかさを感じるふんわりもちもちの素材にアップデート。冷感マットでも座り心地に妥協なし!
\ リニューアルで更に快適! /
「ヨギボーチリーマット」についてもっと詳しいことを知りたい場合は、このまま記事後半を読み進めよう。
「ヨギボーチリーシート(チリーマット)」の2024年リニューアルに伴い、当記事もリニューアル版の「ヨギボーチリーシート(チリーマット)」の最新情報に更新済。画像は一部リニューアル前のものがありますが、解説内容は全て最新チリーマットに沿った内容になっています。
ヨギボーチリーシート3つの特徴
ヨギボーチリーシート(ヨギボーチリーマット)とは、ヨギボーソファに最適に考案された接触冷感シートのこと。
ヨギボーソファに使う冷却シートなら他の市販のでもいいでしょ〜と思うところだが、ヨギボーソファで快適に使えるように考えられているのが「ヨギボーチリーシート」。
ヨギボーチリーシートの主な特徴は3つ。
- ヨギボーソファに最適なサイズ
- ヨギボーソファに使いやすい裏面滑り止め付き
- 一般的な接触冷感マットによりも更に冷たい「強冷感」を実現
ヨギボーソファに合うサイズになっているほか、
ヨギボーからチリーマットがずり落ちないよう考えられた裏面の滑り止めが便利で、市販品は案外裏面の滑り止めがないシートも多くヨギボーに使うとずれやすいため、ヨギボー専用品ならではの特徴でもある。
しかも、ただの接触冷感ではない「強冷感」なのもポイント!
次は、ヨギボーチリーシートの特徴でもある強冷感というはどれくらい冷たいのか詳しく見てみよう。
ヨギボーチリーシート接触冷感の特徴
ヨギボーチリーシートは業界標準の2倍の冷たさ
なんとヨギボーチリーシートの接触冷湿度合いは、一般的な接触冷感マット類の2.5倍!
0.2w/㎠あれば接触冷感を感じることができるとされており、0.2w/㎠という値は一般的な冷感マットの基準値でもある。
それに対して、ヨギボーチリーマットは0.52w/㎠ と倍の数値を実現。
このヨギボーチリーシートで感じられる0.52w/㎠という冷たさのイメージは
触った瞬間に「ひやっ」と明らかな冷たさを感じられる程度の強冷感だ。
接触冷感の度合いを表す単位にq-maxというものがあり数値が高いほど冷たいことを示します
業界基準値の2.5倍の冷感度合いを実現しているのがYogibo特製クールマット「ヨギボーチリーマット」。
ただ、ヨギボーに合うサイズというだけではなくて、接触冷感の度合いでもかなり優秀なのがポイントだ。
【豆知識】接触冷感ってどんな仕組みなの?
冷たさが持続するのも特徴
以上のようにヨギボーチリーシートは、一般的に販売されている冷感シート類よりも冷感度が高い「強冷感」マットとなっており
ソファに座った時や寝転んだ時にひやっと感じることができる。
その上
触れた時に冷たいだけではなくて、中材をいれることで汗の吸湿・発散をさせやすくし、冷たさを持続させる工夫がされているのもポイントが高い。
最初だけ冷たい、で終わらせず暑い季節ではあっても「ヨギボーソファでくつろいでいる時間を長く快適に」してくれるのがヨギボーチリーマットだ。
\ 売り切れ前にゲットしよう! /
次はヨギボーチリーシートの大きさを確認。
ヨギボーチリーシートの選べる2サイズ
ヨギボーチリーシートの大きさ
これまでの1サイズ展開から2024年リニューアルで2サイズ展開へ。
Yogibo Chilly Mat Long ロングサイズ | Yogibo Chilly Mat Square スクエアサイズ |
---|---|
160 × 74 cm | 100 × 100 cm |
-推奨Yogibo- ・ヨギボーダブル ・ヨギボーマックス ・ヨギボーミディ ・ヨギボーショート | -推奨Yogibo- ・ヨギボーミニ ・ヨギボーポッド ・ヨギボードロップ ・ヨギボーラウンジャー ・ヨギボーピラミッド |
これまでは、縦長の1サイズしかなかったため、ヨギボーソファの中でもミニやポッドなどのスクエアサイズには合わせにくかった。
しかし、リニューアルで以下の2サイズから
・ロングサイズ
・スクエアサイズ
選べるようになったので、手持ちのヨギボーソファやこれから購入を検討しているどのソファでも合わせることが可能に。
ヨギボーチリーシートの価格
ヨギボーチリーシートの価格は2サイズとも同じで定価税抜3,990円 (税込 4,389円)。
ヨギボーチリーシートの色
「ヨギボーチリーシート(チリーマット)」の2色は、リニューアルで色合いもアップデート。
選べる2色
最新カラーは「アイスブルー」「グレージュ」の2色。
アイスブルー
グレージュ
ちなみに、以前のカラーは「アクアブルー」「リーフグレー」。
\ どちらの色が好み? /
ヨギボーチリーシートのお手入れ方法
汗をかきやすい夏だから
「ヨギボーチリーシート(Yogibo Chilly Sheet)」のお手入れ方法も併せて確認。
- 手洗いで丸洗い可能(おすすめ)
- 洗濯機を使用する場合はネット使用・脱水不可
- 湯温は40℃まで
- 漂白剤使用不可
- 乾燥機使用不可
- 洗濯後は日陰につり干し
- アイロン・ドライクリーニング不可
ヨギボーチリーシートはできれば洗濯機は使わずに手洗いでじゃぶじゃぶと洗おう!
\ さらっとした生地が夏にぴったり! /
ヨギボーチリーシートの使用例と口コミ
最後に、ヨギボーチリーシートの使用例と感想をチェック。
2024年に「ヨギボーチリーマット」としてリニューアル新発売のため、使用例と口コミは2023年までのチリーシートとなるが使用イメージとして参考までに。
ロングタイプのチリーマットは2024年リニューアルでそれまでのものより一回り大きくなっており、マックやショート・ミディで使用した場合、頭から足先までシートカバー率が上がっている。
ロングタイプのチリーマットのサイズ
- 2023年まで:142cm×68cm
- 2024年以降:160cm×74cm
ヨギボーソファにのせて使うだけで簡単、快適!
画像はヨギボーマックスとチリーシート。
ヨギボーのチリーシート届いたー!
冷たくて気持ち良い(*´ω`*)
@lily_snow12
強冷感で冷たさが持続するので、リラックスタイムがさらに快適に。
ズーラヨギボーに合わせてもいい感じ!
\ 強冷感で夏を乗り切る! /
ヨギボーチリーシートの入荷・完売について
ヨギボーチリーシートの唯一の欠点が、品切れになってしまうこと。
暑い夏にヨギボーソファと一緒に使いたいヨギボーチリーシートは人気が高い上に、季節商品なので入荷したら早めにゲットするのがおすすめ。
ヨギボーチリーシートは発売以来毎年本格的な夏前には売り切れとなる傾向がある上、
2024年からヨギボーチリーシートは夏限定商品・数量限定販売とはっきり書かれるようになったので
ヨギボーチリーシート(チリーマット)が欲しい方は本格的な夏到来の前に購入しておこう!
7月〜8月本格的な夏が到来した時点でこのYogiboの暑さ対策のチリーマットを買いたいと探す方も多いが、Yogibo側としては7~8月に追加生産をすると秋に売れ残ってしまう可能性があるので追加生産しにくいのだ。
更に2024年にリニューアルしてからは、「ロング型」「スクエア型」とサイズも2種類選べるようになり、カラーも2種類あるので、必要なサイズ・好みのカラーを選ぶにはやっぱり早めの購入がおすすめ。
\ 夏限定商品・数量限定 /
ヨギボーチリーシートの代わりになる冷感マット
人気冷感マットの特徴
ヨギボーチリーシートが欲しくても入荷してすぐなど、そんなにタイミングよく公式ショップをのぞけないという場合もあるだろう。
タイミングが合わなくて完売している...という場合には、ヨギボーチリーシートに近いサイズの市販品を手にいれるのも一つの方法。
ヨギボーチリーシートの代わりとしてオススメするとすれば楽天市場で販売されている「75×140cmの冷感マット」。
ヨギボーチリーシートにサイズが近く、冷感も強いのが特徴。
3つの特徴
- ヨギボーチリーシートと同じく「強冷感」
- 冷感度合いは業界最高クラスQ-Max0.58
- グレー・ブルー系×濃淡の4色から選ぶことが可能
こちらの冷感マットは色味が落ち着いているのが魅力的。
ヨギボーチリーシートの方が優れている点
ただ、ヨギボーチリーシートはヨギボー専用に開発されていることから、ヨギボーチリーシートの方がビーズソファにより合うようにできている。
- ヨギボーチリーシートは裏面滑り止めがある
- ヨギボーチリーシートの方がキルティングが細かく更にジェルが偏りにくい
- ヨギボーチリーシートは丸洗い可能
ヨギボーチリーシートは、裏面滑り止めがあり・キルティングが細かいのでよりビーズソファにフィットしやすい。
またヨギボーチリーシートは丸洗い可能だが、上記で紹介した冷感マットは丸洗いができないのでお手入れ方法は汚れた箇所を拭き取る方法となる。
ただ前述のように「ヨギボーチリーシート」は人気でなかなか手に入りにくいこともあるので、在庫切れで購入ができないという場合にはヨギボーチリーシートとの違いを踏まえた上で検討してみて!
\ 在庫があるか確認! /