人をダメにするソファ
ヨギボーポッドのまとめ
人をダメにするソファとして人気を博しているヨギボーソファ。
ヨギボーポッドはヨギボーマックス・ミディ・ミニよりも後に発売されたヨギボーソファ。
しかしながら、コンパクトさとボリューム感で一躍人気者に!
ヨギボーポッドは、雫のような形が特徴のヨギボーソファ。
ヨギボーポッドは、省スペースで使えるのにボリュームがあるから限られた空間に最適なヨギボーソファだ。
まずは、ヨギボーポットの重さ・大きさ・価格のスペックをチェックしよう!
ヨギボーポッドの大きさ・重さ・価格は?
ヨギボーポッドは、読書・ゲーム・リラックスにぴったりのパーソナルサイズのヨギボーソファ。
ヨギボーポッド | 重さ | 長さ | 幅 | 厚み |
---|---|---|---|---|
7.6kg | 122cm | 91cm | 91cm | |
【↑Yogibo Pod】価格 25,800円 カバーカラー17色 |
もちろんヨギボーポッドは子供だけでなく、大人だって座れる大きさだ。それは、ヨギボーポッドのスペックをしっかりチェックすればすぐに納得できること。
ヨギボーポッド(Yogibo Pod)は大人も座れる
ヨギボーポッドは実はヨギボーミディと全く同じ価格。そうなると、ヨギボーポッドがいいか?はたまたヨギボーミディがいいか?迷ってくる。
そこで、ヨギボーポッドの特徴を捉えるために、ヨギボーミディや他のヨギボーソファと大きさを比較してみよう。
ヨギボーポッドと他のヨギボーソファ比較
ヨギボーポッドは、サイズ的にヨギボーソファの中でどんな位置付けなのかというと、ヨギボーポッドのサイズ(縦長さ)だけでいえば
ヨギボーポッドは、ヨギボーミニより大きくヨギボーミディよりは小さい。
だが、
中に詰まっているビーズの量はヨギボーマックスにかなり近いものがある。
ヨギボーミディは、縦に125cm
ヨギボーポッドは、縦に122cm
ヨギボーミディの厚みは、45cm
ヨギポーポッドの厚みは、91cm
縦の長さだけみれば、ヨギボーポッドはヨギボーミディよりも3cmだけ小さいのだけど、ヨギボーポッドは丸い形をしているから厚みがヨギボーミディの倍もある。
ヨギボーミディの重さは、5.9kg
ヨギボーポッドの重さは、7.6kg
そして、
ヨギボーマックスの重さは、8.0kg
そう、気づいた?
ヨギボーポッドの重さは、ヨギボーミディより、ヨギボーマックスに近いの。
ヨギボーポッドは、ヨギボーマックスよりもコンパクト。コンパクトでありながら、ヨギボーポッドにはヨギボーマックスの9割以上のビーズが詰まってるってわけ!
ヨギボーポッドはビーズ量が多い
もし、ヨギボーポッドが気になるなら、ヨギボーミディとヨギボーマックスも視野に入れて検討すると、より納得いくマイヨギボー選びができるだろう。
ヨギボーポッドとミディとマックスの比較表
ヨギボー ソファ | 重さ | 長さ | 幅 | 厚み |
---|---|---|---|---|
ヨギボー ミディ | 5.9kg | 125cm | 70cm | 45cm |
【↑YogiboMidi】価格 25,800円 カバーカラー17色 一人掛けのチェアやラブソファとして。ワンルームの部屋にも。 | ||||
ヨギボー ポッド | 7.6kg | 122cm | 91cm | 91cm |
【↑Yogibo Pod】価格 25,800円 カバーカラー17色 読書、ゲーム、またはリラックスにぴったりのパーソナルサイズ。 | ||||
ヨギボー マックス | 8.0kg | 170cm | 70cm | 48cm |
【↑Yogibo Max】価格 29,800円 カバーカラー17色 大きめのソファにもベッドにもなるNo.1ベストセラー。 |
これまで見てきたように、大きさの割にビーズが詰まっているヨギボーポッド。雫型で下の方にビーズが多く配置されるようになっており、厚みがあることでしっかりとした座り心地を実現している。
「Pod独特の包み込まれる感覚の虜になる人急増中 #男性人気の高いPod」
ヨギボーの公式ツイッターがこんな風につぶやいているように、体格の良い男性が快適に座るためにはビーズのボリュームがとっても大事。
ヨギボーポッドは、見かけによらず座った時のボリューム感をしっかりと堪能できるように設計されているから、省スペースでヨギボーの包み込まれる感を感じられるヨギボーソファなのだ。
そして、ソファー上部に持ち手が付いているのも、ヨギボーポッドだけ。お掃除機かける時などヨギボーポッドを動かすのに何気に便利な持ち手!
次はヨギボーポッド(Yogibo Pod)のソファーカバー色をチェックしよう。
ヨギボーポッド(Yogibo Pod)のカバーは全17色
ヨギボーポッドのソファーカバーは17色から選ぶことができる。カバーは取り外して洗濯機で洗濯可能。洗い替え用にカバー別売りもしているので、カバーだけ買い足すことも可能。
ヨギボーポッド色別最新在庫情報
ヨギボーソファカバー色 全17色一覧
- レッド
- ワインレッド(2015年1月新色)
- オレンジ
- ピンク
- キャメル(2015年1月新色)
- ライムグリーン
- グリーン(2015年1月新色)
- アクアブルー
- ネイビーブルー
- パープル
- ディープパープル(2015年1月新色)
- チョコレートブラウン
- ライトグレー
- ダークグレー
- ブラック
- クリームホワイト(2017年12月新色)
- イエロー(2018年7月新色)
新色は2018年7月に追加された日本限定色イエロー。気分が明るくなるビビットなイエローカラーがヨギボーソファに加わった。
ここまででヨギボーポッドは、サイズの割にビーズ量が多いことや子供だけでなく大人も座れるヨギボーソファであることなどが分かった。
ところで、ヨギボーミディとヨギボーポッドは値段が同じ。その上、ヨギボーマックスも一番人気だから気になるところ。
そんな風に迷ってしまった時の選択ポイントが次!
【この違いで選ぶ】ヨギボーポッドとヨギボーミディ、そしてヨギボーマックス
ヨギボーポッドはまあるい形だから、基本的には座ってヨギボーソファを楽しむ人向き。
また、ヨギボーポッドは子供が座っているイメージ図が多いのだけど、
ここまで見てきた方は理解できると思うが、そのスペックから考えても大人が座ても余裕の大きさ。
ヨギボーソファでTVや映画を見ながらうたた寝くらいしたいなぁ、
と頭に描いているなら
リクライニングできるヨギボーミディかヨギボーマックスを選んで。
ヨギボーポッドとヨギボーマックス、どっちにしよう?
ヨギボーポッドかマックスか迷うな
ヨギボーポッドを置いているのですが立体的なので存在感あります。
座り方研究中。色んな座り方しても、安定するし高さがあるのはいいですね。
でれーんと足を放り投げて座るとオットマン的なのが欲しくなる。
頭から足の先まで全身預けるならマックスのが良いのかな。人の形も縦長だし。
「流石にスペースが厳しい」と考えてヨギボーマックスはやめといたんだけど、
いざヨギボーポッドを置いてみるとこれはマックスも置けたんじゃないかなと思われる。
マックスは縦置きできるから、使わないときはかえって省スペースだしね。
背もたれが作れて首が安定するのはマックスのメリットよね。