人をダメにするビーズソファ
Yogi(ヨギボー)はこうして生まれた
【This is Yogibo Story】
人をダメにするソファとして多くの人を魅了してやまないヨギボーソファ。
そんなヨギボーソファは、実は妊娠中の妻を想いつくられたものだった。
アメリカ本国でヨギボーソファを開発し、広めたYogiboアメリカ本社のCEO、Eyal Levy。
なぜ、子供から大人まで使えるヨギボーソファというスタイルがうまれていったのか。ヨギボージャパンに掲載されたEyal Levy本人のコメントを紹介しよう。
約12年前に、私の妻が妊娠しました。妻はうつ伏せで寝るのが好きだったので、妊娠した後、気持ちよく寝れなくなってしまいました。
私は伸縮性のある生地のビーズソファのコンセプトをひらめきました。「これは妻の悩みの解決策になる」と思い、このアイディアを実装しました。
こうして、最初のYogiboが完成しました。完全に身体にフィットし、妻はうつ伏せで寝れるようになりました。また妊娠中の生活もとても楽になりました。
息子が生まれた後、このビーズソファは子供たちの遊び場になりました。家に遊びに来た友達が全員、この非常に気持ちいいビーズソファに驚きました。
子供と大人関係なく、みんながこのビーズソファで遊びました。友達から「私達にも1つ作ってほしい」 と言われ、その後私は仕事をしながら、自宅の地下室で試作品を作り始めました。
中に充填するビーズの入れ方を改善し、子供たちが遊べるぐらい強い生地を開発し、米国の規制や基準をクリアしました。そして、今もより良いライフスタイルを作るために、新商品開発とアイデアの実現に専念しています。 Eyal Levy, yogibo CEO
妊婦さんでも楽な体勢がとれるヨギボーソファの誕生
日本では、ヨギボーサポートが授乳クッションとしても活用できると、じわじわと注目を集めているが、実はヨギボーソファそのものが体が重くて思うように動けない妊婦さんでも楽に過ごせるように考えられたものだったのだ。
ヨギボーを生み出した彼は、ヨギボーへの想いを今でも直接顧客に伝えている。
アメリカ本国で開催されたヨギボーイベントの様子。
ヨギボーイベントの様子
Yogibo社長が自らイベントに出向いて、ヨギボーソファの使い方やその魅力について伝えているのだ。
ヨギボーには、子供が楽しめる遊びゴコロ満載のグッズがある。
ヨギボーソファの1つハギボーもそうだ。
こんな可愛らしいデザインのビーズソファ、一体誰が思いつくのだろうか。
大人も子供も、遊べる。
そのコンセプトがあるからこそ、生まれたYogibo。
そうヨギボーが提案するのは最高のリラックスだけではなかった。
多くの人を惹きつけるヨギボーは、こんな風に生まれてきたのだ。
ヨギボーソファは現在全部で10種類。
ぜひ自分に合うヨギボーで最高のヨギボーライフを!
人をダメにする「ヨギボーソファ全10種」を一挙に比較! 人をダメにするビーズソファYogibo(ヨギボー)ソファ全種類一覧の記事です。 人をダメにするソファ ...
人をダメにする「ヨギボーソファ全10種」を一挙に比較!